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住宅メーカーを把握しよう

高崎市は新幹線や高速道路など交通の要衝でありながら、自然にも恵まれ、地震の少ない私にとって「日本一住みやすい町」である。 そして全国の同程度の規模の町では、国からの都市計画、再開発関連の予算が一番多く交付されているのだそうだ。
だがビルもマンションも町のわりには少ないし、その点ではまだ発展途上の町といえるのかもしれない。 高崎駅周辺での区画整理も進んではいるが、交付額のわりにはその歩みは遅い。

私の仕事の得意分野は、特に市街地の区画整理事業のお手伝い、移転補償や移転先で難航している人の窓口での交渉である。 市が担当者レベルから部、課長まで総出で、何年もかかってなかなか動かなかった店舗の明渡しやら、弁護士相手の難しい問題処理など、数多くの移転のお手伝いをさせてもらっている。
1件1件がそれぞれ事情の異なる問題ばかりであるが、それだけにやりがいを感じながら新しい方向を手探りしている。 都市計画事業が予定通り進まないのも理解できるが。
区画整理にしろ、道路用地買収にしても、あまりに建物補償が大きな数字になりすぎる。 そのわりに町が一新できずに建物だけが新しくなっただけ、少し道が広くなっただけというのも目立つ。
今後、計画のはじめに書く線引きの図面の段階でのチェックがより必要に思う。 みんなの税金で行う都市計画である、ご担当者は是非、全身全霊を込めて自分の仕事にまい進してほしい。
私のお客様開拓法といっても特別なものはない。 強いてあげれば高崎市内を中心とした不動産業者の共同チラシ『リード』に1500字位で私の『行動日記』、『物の見方、考え方』、『町のニュース』等を書き記している。
このチラシは月1回の発行でこの10月で発刊以来200号を数え、高崎市周辺の市町村に12万部配布されている。 私の駄文を「切り取ってファイルしています」、「毎月楽しみに読んでいます」、「一度お会いしたいですね」等の励ましの電話や匿名の葉書をいただいたりもする。
下手な文章でも何故か親しみを感じていただけているようで、なかなかやめることができなくなっている。 こんなこともあった。
「あんたのチラシを楽しく見ているが、ようやく腹が決まった。 ちょっと来てもらえるか。」当然すぐ訪問し、私は自分の奉仕活動の具体的内容を説明し確認してもらうと「この家を処分し、新しく小さな土地を買い、家を建てたい。

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